茶色のコーデュロイの襟がついた、深い緑のワックスドコットンのジャケット
INTERACTIONS

Interactions──A.P.C. が、人や、ブランドと組む理由

マーク・ジェイコブス、アシックス、ブレイン・デッド、スブ。2019年に始まった「Interactions」は、デザイナー、音楽家、ブランドとの、限定の協業を見せる、A.P.C. の場である。

文 Shiori Kinugasa | 公開 2026.10.17 | 更新 2026.10.23 | 読了 2分 イメージ画像(AI生成):協業の服のイメージ(実在の商品ではありません)
控えめなブランドが、
人と組むと、少し、はしゃぐ。

Interactions とは

A.P.C. は、2019年に、「Interactions」を始めた(2018年とする資料もある)。デザイナー、音楽家、ブランド、ファッションアイコンとの、協業のコレクションを、まとめて見せる場である。公式サイトは、A.P.C. の、ミニマルな美意識に、新しい視点と、革新的な発想を合わせる、と説明している。

協業の相手

今、見られるもの

  • MARC JACOBS
  • ASICS
  • BRAIN DEAD
  • SUBU

過去の協業

  • CASIO
  • JJJJOUND
  • KATIE HOLMES
  • TAME IMPALA

どんな服になるか

公式サイトによれば、Interactions の服は、限定版で、職人技と、創造性、現代的な優雅さを、あわせ持つ。A.P.C. の古典的なシルエットを、独特のデザイン、大胆なグラフィック、特別な生地で、読み直す。A.P.C. の歴史と、協業相手の持ち味を、どちらも生かす、という。

スレートグレーと洗い込んだ青のパネルを合わせた、キルティングのベスト
イメージ画像(AI生成):協業の服のイメージ(実在の商品ではありません)

控えめなブランドの、遊び場

A.P.C. は、ロゴも、広告も、大きくしないブランドである。その一方で、協業では、大胆なグラフィックも、受け入れる。日頃、叫ばないブランドが、人と組むと、少しはしゃぐ。そのずれが、Interactions の面白さだと思う。

緑の木箱に置かれた、黒いワックスドキャンバスのメッセンジャーバッグ
イメージ画像(AI生成):協業の鞄のイメージ(実在の商品ではありません)

ブランドの原点は、生デニムのジーンズにある。協業の服を、見る前に、その原点を知っておくと、何を「読み直して」いるのかが、よく見えてくる。ジーンズのことは、「ニュー・スタンダード」の記事で読める。

要点

POINTS
  • Interactions は、2019年に始まった、協業のコレクションをまとめて見せる場である(2018年とする資料もある)。
  • 公式ページには、MARC JACOBS、ASICS、BRAIN DEAD、SUBU などが並ぶ。
  • ロゴも広告も大きくしないブランドが、協業では、大胆なグラフィックを受け入れる。
この記事を書いた人 Shiori Kinugasa
参考資料:A.P.C. 公式サイト「Interactions」 https://www.apc-us.com/pages/interactions A.P.C. 公式サイト「THE BRAND」 https://www.apc-us.com/pages/the-brand (公式サイトの確認日:2026年10月17日)

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