ウィメンズとオートクチュール
- 1957〜1960:イヴ・サンローラン。1955年にディオールの助手になり、創業者の死の後、本人の意向に沿って、クリエイティブ・ディレクターに就いた。最初のコレクション「トラペーズ」は、1958年1月30日に発表した
- 1960〜1989:マルク・ボアン。1960年11月に就き、約30年、家を率いた
- 1989〜1996:ジャンフランコ・フェレ。1989年にウィメンズのクリエイティブ・ディレクターに就いた
- 1996〜2011:ジョン・ガリアーノ。1996年10月14日に、フェレの後を継いだ。2011年に去り、助手の Bill Gaytten が、次の4つのコレクションを手掛けた
- 2012〜2015:ラフ・シモンズ。2015年10月に去り、Serge Ruffieux と Lucie Meier が後を継いだ
- 2016〜2025:マリア・グラツィア・キウリ。Dior 初の女性のクリエイティブ・ディレクター。FASHIONSNAP によれば、約9年の在任の後、2025年5月に退任が発表された
メンズ(ディオール オム)
- 1969〜:クリスチャン ディオール ムッシュー。マルク・ボアンが、ラインを作った
- 1992〜:Patrick Lavoix が、ムッシューのクリエイティブ・ディレクターに就いた
- 2000〜2007:エディ・スリマン。名前を「ディオール オム」に変えた
- 2007〜2018:クリス・ヴァン・アッシュ。スリマンの後を継いだ
- 2018〜2025:キム・ジョーンズ。2018年3月19日に、メンズのクリエイティブ・ディレクターに就いた
2025年、1人へ
FASHIONSNAP によれば、2025年4月17日に、LVMH の株主総会で、ジョナサン・アンダーソンが、キム・ジョーンズの後任のメンズのアーティスティック・ディレクターとして発表された。アンダーソンは、ロエベに11年間務め、2025年秋冬のコレクションを最後に去った。6月2日には、キウリの後任として、ウィメンズとオートクチュールも担うことが発表された。Dior の公式の沿革は、アンダーソンを、創業者以来、ウィメンズ、メンズ、オートクチュールの全てのコレクションを手掛ける、初めてのクリエイティブ・ディレクターと書く。

見方
公式の沿革は、創業者の後のウィメンズの6人を、サンローラン、ボアン、フェレ、ガリアーノ、シモンズ、キウリと数える。その手は、年ごとに、違う顔をメゾンに与えてきた。


