レールに掛かる黒いコートと、深いピンクのシルクのドレス
AFTER Alexander McQueen

サラ・バートンからショーン・マクガーへ──創業者のあとを、誰が率いたか

2010年のサラ・バートン、2023年のショーン・マクガー、そして2026年10月の退任。創業者の死後、ブランドを率いた人の流れを、資料で読む。

文 Shiori Kinugasa | 公開 2026.10.18 | 更新 2026.10.23 | 読了 2分 イメージ画像(AI生成):ブランドのイメージ(実在の商品ではありません)
創業者のいない、ブランドの16年。
その歩みは、3人の名前で区切れる。

2010年、サラ・バートン

2010年に、創業者が亡くなったあと、サラ・バートンが、クリエイティブ・ディレクターに任命された。Wikipedia によれば、任命は同年5月27日で、バートンは、1996年から、マックイーンの右腕を務めていた。入社の時期は、資料によって、1990年代後半とされる。

暗い灰色の壁に、スケッチ用の紙と布の見本が並ぶスタジオ
イメージ画像(AI生成):デザインの仕事場のイメージ(実在の場所ではありません)

2023年、交代

2023年9月に、バートンが、26年間務めた、このブランドを退くことが発表された。同年10月に、ショーン・マクガーが、クリエイティブ・ディレクターに任命された。

2026年10月

nss magazine は、2026年10月15日に、ケリングが、マクガーの退任を発表したと伝えている。マクガーが最後に見せたのは、2026年9月のロンドン・ファッション・ウィークで、2027年春夏のコレクションだった。後任は、記事の時点で、発表されていない。

薄暗い会場の、椅子と、暗い板を横切る一筋の光
イメージ画像(AI生成):ショーの会場のイメージ(実在の場所ではありません)

読み方

創業者の死後も、ブランドは、名前と、仕立てへのこだわりを、受け継いできた。次の方向は、まだ決まっていない。ただし、ここに書いたのは、2026年10月17日時点で確認できた範囲であり、後任の発表で、状況は変わる。

要点

POINTS
  • 2010年にサラ・バートンが任命され、2023年に退いて、ショーン・マクガーが後任に就いた。
  • 2026年10月15日に、ケリングが、マクガーの退任を発表したと伝えられた。後任は、発表されていない。
  • ここに書いたのは、2026年10月17日時点で確認できた範囲である。
この記事を書いた人 Shiori Kinugasa
参考資料:Alexander McQueen(ブランド、Wikipedia 英語版) https://en.wikipedia.org/wiki/Alexander_McQueen_(brand) nss magazine「Seán McGirr has left the creative direction of McQueen」(2026年10月15日) https://www.nssmag.com/en/fashion/47305/sean-mcgirr-has-left-the-creative-direction-of-mcqueen Google Arts & Culture「Alexander McQueen」展示(年表) https://artsandculture.google.com/exhibit/MALybhvhk1gXJA (確認日:2026年10月17日)

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