スケッチ用の紙、布の見本、はさみが並ぶ、薄暗いスタジオの机
THE DESIGNER

高橋盾という人──桐生から、パリのデザイナーへ

1969年に群馬県桐生市で生まれ、1990年にブランドを始めた。文化服装学院から、毎日ファッション大賞、ピッティ、回顧展まで。公式の年表で読む、高橋盾の歩み。

文 Shiori Kinugasa | 公開 2026.10.18 | 更新 2026.10.23 | 読了 2分 イメージ画像(AI生成):デザイナーの仕事場のイメージ(実在の場所ではありません)
学校の途中で始めた仕事を、
30年以上、続けている。

桐生に生まれて

高橋盾は、1969年に、群馬県桐生市に生まれた。1988年に文化服装学院に入学し、在学中の1990年に、友人とブランドを始めた。

古いミシン、黒いウールの布、からし色の糸が置かれた机
イメージ画像(AI生成):服づくりのイメージ(実在の商品ではありません)

賞と、場所

公式の年表によれば、1997年に毎日ファッション大賞の新人賞、2001年に同大賞、2013年にも、再び同大賞を受けた。2009年と2018年には、ピッティ・イマージネ・ウオモに、ゲストデザイナーとして参加している。

自分で、まとめる

2015年、東京オペラシティアートギャラリーで、自身でキュレーションを務めた回顧展「LABYRINTH OF UNDERCOVER ~25 year retrospective~」を開いた。自分の25年を、自分で編集した展覧会である。

空の額と大きな暗い絵、黒いコートを着たマネキンがある展示室
イメージ画像(AI生成):回顧展のイメージ(実在の場所ではありません)

2016年以降

2016年に、シーズンレスで発表する「the Shepherd UNDERCOVER」を始めた。2018年には、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. と、2018年秋冬メンズの合同ショーを開いている。

人物から見る

年表を並べると、ショー、協業、展覧会と、発表の場を、広げ続けてきたことが分かる。ただし、ここに書いたのは、公式の年表から読める範囲である。

要点

POINTS
  • 1969年に群馬県桐生市で生まれ、1988年に文化服装学院に入学した。
  • 毎日ファッション大賞を、1997年(新人賞)、2001年、2013年に受賞した。
  • 2015年に自身でキュレーションした回顧展、2016年にシーズンレスの「the Shepherd UNDERCOVER」を始めた。
この記事を書いた人 Shiori Kinugasa
参考資料:UNDERCOVER 公式サイト「HISTORY OF U」 https://undercoverism.com/historyofu (公式サイトの確認日:2026年10月17日)

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