2019年の、共同作業
UNDERCOVER の公式サイトの年表によると、2019年に、高橋盾は、Valentino の2019-20年秋冬、メンズとウィメンズのコレクションに、グラフィックを提供した。メンズでは、同じグラフィックを、Valentino と UNDERCOVER のそれぞれのコレクションに使い、同じ日に行われたショーで発表した。

東京での出会い
A Shaded View on Fashion の記事によると、この協業は、ピエールパオロ・ピッチョーリ(Valentino のクリエイティブ・ディレクター)と高橋盾の、対話から生まれた。ピッチョーリは、90年代の仕立てに着想を得た Valentino のコレクションと、UNDERCOVER の「ロマンティックなストリートウェア」の出会いと表現している。
グラフィックの主題
高橋は、今シーズンの共通の主題を、過去と未来とし、それをグラフィックで表した。更に、タイムトラベル、UFO、映画『時計じかけのオレンジ』のベートーヴェンの姿を、UNDERCOVER に繰り返し現れる主題として挙げている、と同じ記事は伝えている。
どんな品か
END. の記事は、カプセルを、タイムトラベルをテーマにした品として紹介している。品目には、タイムトラベラーのプリントのデニムジャケット、フーディ、UFOのプリントのTシャツやシャツ、ドクロのプリントのバックパックとショルダーバッグ、キャップ、スニーカーが含まれる。エドガー・アラン・ポーのプリントも入っている。



