3着の位置づけ
公式サイトは、C.P. Company の伝統を、ブランドのアイデンティティを形作ってきた、アイコニックなアイテムで定義している。
人と自然の相互作用に着想を得た「Explorer Jacket」と「Goggle Jacket」、都市生活を主題にした「Metropolis Jacket」(Urban Protection Line)である。それぞれが、スポーツウェアの新しい基準を確立した、職人技とデザインの伝統を物語る、という。

Explorer Jacket
公式ページは、年を1988年と表記している。マッシモ・オスティは、日本の民間防衛用フードに縫い込まれたレンズから着想を得て、このジャケットを開発した。イタリアのスポーツ光学分野の企業が、特別に設計したフレームを使い、レンズの周りの生地を保護できるようにした。C.P. Company 初のレンズ付きアイテムで、マイス生地を使い、フィッサート樹脂処理による製品染めで仕上げられている。
Mille Miglia Jacket
公式サイトによれば、伝説の「Mille Miglia」ゴーグルジャケットの最初のモデルは、1988年のミッレミリアのレースに協賛するために作られた。高品質な生地を使い、「cotonizzato」技術による製品染めで仕上げている。
オスティは、Explorer Jacket の襟のレンズをフードに移し、手首にウォッチビューアーを加え、スイス軍のフィールドジャケットに着想を得た、多機能のポケットも組み込んだ。

Metropolis Jacket
公式サイトは、これを最も象徴的なアーバンプロテクションのモデルと呼んでいる。Dynafil 素材で仕立てられ、フードには、スナップボタンで固定した、エアフィルターマスクが付く。AW 1999/00のコレクションで初めて発表され、ポリエステルのフリースで裏地が付く。
レンズの認証
公式サイトによれば、ウェアに付くプロテクティブフィルターは、直射日光によるダメージから、目を守る。フィルターは、EU規則2016/425にある必須安全要件に適合し、EN ISO 12312-1:2013/A1:2015の国際規格を満たす。
フォトクロミックフィルターで、カテゴリー2、多目的のサングラスにあたり、太陽のまぶしさを減らす保護効果がある。公式サイトは、フィルターのカテゴリーを0から4まで、表で説明している。
選ぶときの見方
同じゴーグルジャケットでも、生地や仕上げが違えば、色の出方も違う。製品染めのことは、別の記事で読める。購入の前に、サイズや素材は、公式サイトや取扱店の情報で確認したい。


