夜明けの人のいない雪の斜面と、手前の木の杭に掛かった黒いパーカ
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Oakley、2026年の今──アパレルの新しい目と、五輪、スマートグラス

2026年の Oakley。2月のミラノ・コルティナ冬季五輪の公式アパレルスポンサー、3月のマシュー・M・ウィリアムズの就任、トラヴィス・スコットとの協働、そして Oakley Meta。2026年の動きを、WWD JAPAN と Hypebeast から読む。

文 Shiori Kinugasa | 公開 2026.11.05 イメージ画像(AI生成):夜明けの雪山のイメージ(実在の場所、商品ではありません)
サングラスのブランドが、服を、本気で作り始める。
2026年は、その年になった。

2月

冬季五輪の、アパレルスポンサー

WWD JAPAN の2026年2月6日の記事の見出しは、Oakley が、初の公式アパレルスポンサーに就任し、ミラノ・コルティナ冬季五輪の、カナダとフィンランドの代表の一部の競技選手に提供する、と伝える。本文は、この記事では確認できていない。

3月

マシュー・M・ウィリアムズ、AFA 部門へ

3月26日(現地時間)、Oakley は、マシュー・M・ウィリアムズを、アパレル、フットウェア、アクセサリー(AFA)部門のクリエイティブ・ディレクターに任命した(Hypebeast JP)。WWD JAPAN によれば、狙いは、AFA を、中核のアイウエアと同等か、それ以上に広げることで、2025年6月にチーフ・ビジョナリー・オフィサーに就いたラッパーのトラヴィス・スコットと、緊密に連携する。

グローバル・プレジデントのカイオ・アマトは、アイウェアを土台にするブランドのため、AFA に力を注ぐのは難しかったが、デザインチームとアスリート主導で、地道に開発してきたと語り、ウィリアムズを迎えて、さらなる成長とスケール化を進めたいと話した。全体の売り上げに占める AFA の割合は明かさず、「アイウェアが大半」とだけ述べた(WWD JAPAN)。人となりは、「人」の記事で読める。

最初の品は

WWD JAPAN は、ウィリアムズによる品が、早ければ6か月後に一部発売される可能性があり、全体像は、1年から1年半で明らかになる、と書く(2026年3月の時点)。2026年11月の今、最初の品が出たかどうかは、確認できていない。公式サイトの発表を待ちたい。

電子部品、基板、銅線が置かれた、青い光の作業台
イメージ画像(AI生成):電子部品の作業台のイメージ(実在の場所、商品ではありません)

続くもの

Oakley Meta

公式サイトには、Meta との協業の Oakley Meta HSTN と Oakley Meta Vanguard が、「AI Glasses」の項に並ぶ。協業の背景は、「協業」の記事で読める。

50周年の次

Oakley は、2025年に創業50周年を迎えた。WWD JAPAN の2025年8月の記事の見出しは、トラヴィス・スコットも登場した50周年のイベントを伝える。歩みは、「歩み」の記事で、読める。

読むときの目安

ブランドの動きは、変わっていく。この記事は、2026年11月3日の時点の確認のもの。最新の情報は、Oakley の公式サイトで確かめてほしい。

要点

POINTS
  • 2026年3月26日、マシュー・M・ウィリアムズが、アパレル、フットウェア、アクセサリー(AFA)部門のクリエイティブ・ディレクターに就いた(Hypebeast JP、WWD JAPAN)。
  • AFA を中核のアイウエアと同等かそれ以上に育てる狙い。最初の品は、早ければ6か月後に一部、全体像は1年から1年半で明らかになる見通しだった(WWD JAPAN、2026年3月)。
  • 2026年2月には、ミラノ・コルティナ冬季五輪の、初の公式アパレルスポンサーに就いた(WWD JAPAN の見出し)。公式サイトには、Oakley Meta も並ぶ。
この記事を書いた人 Shiori Kinugasa
参考資料:WWD JAPAN「米アイウエア「オークリー」、マシュー・M・ウィリアムズをアパレルなどのデザイナーに任命 事業拡大を促進」(2026年3月28日) https://www.wwdjapan.com/articles/2365899 Hypebeast JP「オークリーのクリエイティブ・ディレクターにマシュー・ウィリアムズが就任」(2026年3月26日) https://hypebeast.com/jp/2026/3/oakley-names-matthew-m-williams-creative-director-news WWD JAPAN「「オークリー」が初の公式アパレルスポンサーに就任 ミラノ冬季五輪のカナダおよびフィンランド代表の一部競技選手に提供」(2026年2月6日、WWD JAPAN の関連記事の見出しのみ確認) WWD JAPAN「トラヴィス・スコットも登場した「オークリー」の50周年イベント」(2025年8月23日、WWD JAPAN の関連記事の見出しのみ確認) Oakley 公式サイト https://www.oakley.com/en-jp/ (確認日:2026年11月3日。五輪のスポンサーと50周年のイベントは、WWD JAPAN の記事の見出しのみ確認し、本文は読めていない。ウィリアムズの最初の品が、すでに出たかは、確認できていない。トラヴィス・スコットの肩書は、WWD JAPAN が「チーフ・ビジョナリー・オフィサー」、2025年6月就任と書く)

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