町のための、Oakley
スポーツから、日常へ
FASHIONSNAP は、Oakley の代表的なモデルに、素早くレンズを交換できる「レーダーロック」(2012年の発売)のような、高機能のスポーツアイウェアを挙げる。そして、町で使うモデルのベストセラーとして、Frogskins(フロッグスキン)を挙げる。ウェリントン型を基にしたスタイリッシュな形で、サーファーやミュージシャンに支持され、人気が広がった、という。
1985年
「Frogskin」の登場
Wikipedia によれば、Oakley の最初のサングラスは1984年の「Factory Pilot Eyeshades」で、その翌年の1985年に、日常向きのサングラス Frogskin が出た。日本製だったという。公式サイトの現在の商品ラインにも、Frogskins は、「アイコン」として並ぶ。
機能と、フィット
レンズとフレームの素材
FASHIONSNAP は、Oakley のアイウェアが、紫外線をよく遮る特許のレンズ「Plutonite(プルトナイト)」と、軽くて丈夫な特許のフレーム素材「O Matter(オーマター)」を使うことを紹介する。Frogskins にも、こうした機能が載り、軽くて快適なかけ心地が特徴だと書く。フレームもレンズも色が豊富で、標準のフィットに加えて、日本人の骨格に合わせたアジアンフィットも揃うという。公式サイトには、「Frogskins (Low Bridge Fit)」のように、フィットの違いごとの型も並ぶ。
日本と、Frogskins
藤原ヒロシと fragment design
FASHIONSNAP によれば、日本では、藤原ヒロシが長年 Frogskins を愛用してきた。藤原が主宰する fragment design との協業は、5回に及ぶ。年表には、2020年に第5弾を発売したとある。さらに2023年1月には、fragment design とのコラボを、第1弾(1月19日)と第2弾(1月31日)に分けて出した。第1弾は、サテンブラックのチタン製 Frogskins TI と、マットブラックの Frogskins、収納ケース、マイクロバッグのバンドルセット(8万9100円)、フーディーとTシャツ。第2弾は、ブラックフレームにグレーのプリズムレンズを合わせ、ブルー、ピンク、イエローでロゴを刻んだ3種で、価格は各2万4420円(いずれも税込)。

2021年、チタン製の日本限定
FASHIONSNAP の年表は、2021年に、チタン製の Frogskins を日本限定で発売したと書く。同紙のブランドページには、日本限定コレクションのチタン製 Frogskins の価格が、24万2000円(税込)と載る。記事の見出しによれば、限定5本の日本製のモデルだった。
選ぶときの見方
まず、フィット。標準のフィット、アジアンフィット、Low Bridge Fit など、鼻まわりの形が選べる。次に、素材。2021年にチタン製が出たように、フレームの素材は、型によって異なる。最後に、レンズ。色や機能は、型ごとに違う。仕様や価格は、モデルごとに違い、変わることがある。公式サイトの商品ページや、取り扱い店の表示で、確かめてほしい。


