2月
関西初の直営店
FASHIONSNAP の2026年2月13日の記事の見出しは、AURALEE が、関西エリア初の直営店を、阪急うめだ本店にオープンし、店舗限定のアイテムを販売する、と伝える。後の2026年10月の記事の取り扱い店の一覧にも、「AURALEE HANKYU UMEDA WOMEN’S」が入っている。本文は、この記事では確認できていない。
5月
New Balance「204L」
5月22日に、New Balance との「AURALEE × New Balance 204L」が発売された。2色で、価格は各2万6400円。協業の詳細は、「協業」の記事で読める。
6月
パリの2027年春夏:「休暇」
FASHIONSNAP によれば、6月24日、パリ・ファッションウィークの初日に、AURALEE は、2027年春夏のショーを開いた。公式スケジュールのランウェイ枠での6回目で、春夏だけで3回目。テーマは、日常と非日常が交差する「休暇」で、コレクションは、3つの場面で組まれた。
- バカンスを前に、日常を生きている状態:テーラードジャケットや、端正なシャツなどのオフィスウェアに、ゆるいシルエット、インナーの色、無造作に開けたボタンなどの細部で、高揚感をにじませる
- 実際に休暇を過ごしている状態:遊び心のある総柄のシャツや、チャイナトグルのトップスなど、これまでの AURALEE が、あまり前に出してこなかった品
- 休暇を終えて、日常に戻る帰り道:清潔なスタイルに、旅先のみやげを思わせる、果物や動物をかたどった小物を合わせる
デザイナーの岩井良太は、FASHIONSNAP のインタビューで、休暇を前にした人たちの浮き立つ空気が好きで、旅先で持ち帰ったものが、帰ってからの日常を少し変える、と話す。3つの場面のどれにも入らない、ワークの趣きの品もあり、着古されたようなものや、破れや、合っていない丈で、「人間の不完全さ」を表したかった、という。
10月
Salon C. Lundman との初の協業
FASHIONSNAP によれば、10月24日に、DOVER STREET MARKET GINZA の「OPEN HOUSE」で、Salon C. Lundman との初の協業のカプセル「A Conversation」の8型が、1日限りで販売された。会場では、ポートレートの大判ポスターが展示され、来場者は、数量限定で、持ち帰れた。
TEKLA の第2弾
10月28日には、TEKLA との第2弾が発売された。ウールカシミヤのニットウェア、フランネルのスリープウェア、ソックス、ブランケットなどで、価格帯は6600円から7万1500円。

ここまでの2026年
協業の発売、パリのショー、店の広がりが、この一年のうちに続いた。ブランドの歩みは、「歩み」の記事で読める。
読むときの目安
ブランドの動きは、変わっていく。発売の日、価格、取り扱い店、店の状況は、各記事の時点のもの。最新の情報は、AURALEE の公式サイトで確かめてほしい。


