霧の中の岩場に置かれた、黒い革のハイキングブーツ
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ハイキングブーツとカラビナ──HELIOT EMIL の定番を、公式の言葉で読む

Diemme と作るハイキングブーツ、ブランドの「コード」と呼ばれるカラビナ、硬い革の箱型のバッグ。HELIOT EMIL の定番を、公式サイトの説明から読む。

文 Shiori Kinugasa | 公開 2026.10.21 | 更新 2026.10.23 | 読了 2分 イメージ画像(AI生成):ハイキングブーツのイメージ(実在の商品ではありません)
山の靴と、登山の金具。
定番の入り口は、機能の道具にある。

ハイキングブーツ

公式サイトの Universe には、イタリアの靴メーカー Diemme と作ったハイキングブーツの記事がある。公式サイトは、このブーツを、イタリアの靴づくりの技術と、ドロミテ地方の伝統を取り入れたものとして紹介している。山道と街の両方に耐えるように作られた、とも書いている。街で履くための服を扱うブランドが、山の道具を、形の出発点に置いている点が分かりやすい。

カラビナ

公式サイトは、カラビナを、ブランドのコードと呼んでいる。登山の道具である金具を、バッグの持ち手や留め具に使い、機能の部品として見せる。About が書く「金具は一から作る」という考え方は、この小さな部品にも当てはまる。2026年春夏の「EQUINE」では、馬具の金具が、機能の部品として扱われ、カラビナ付きのナイロンのバッグも並んだ。

黒い革の持ち手に付いた、ヘアライン仕上げのステンレスのカラビナ
イメージ画像(AI生成):カラビナのイメージ(実在の商品ではありません)

箱型のバッグ

公式サイトは、ブランドの定番の箱型のバッグの新しい型を、硬い革の箱の構造に、肩紐と、新しいカラビナの持ち手を付けたものと紹介している。ポニーヘアの革で作った「Solely Box Bag」は、同じ箱の構造を保ちながら、艶を消した黒の金具を合わせた型で、公式サイトは、これを「工業的なエレガンス」の解釈と書いている。

カラビナを留め具にした「Carabiner Shoulder Bag」は、光沢のある子牛革の、非対称な型で、カラビナは、ステンレスのCNC切削でつくられている。

コンクリートの台に置かれた、硬い革の黒い箱型のバッグ
イメージ画像(AI生成):箱型のバッグのイメージ(実在の商品ではありません)

選ぶときの見方

定番のアイテムに共通するのは、登山や馬具など、実際に使われる道具を参照して、金具や形を決めていることである。購入の前に、サイズや素材は、公式サイトや取扱店の情報で確認したい。ブランドの歴史や協業は、別の記事で読める。

要点

POINTS
  • ハイキングブーツは、イタリアの Diemme と作られ、公式サイトは、イタリアの技術と、ドロミテ地方の伝統に触れている。
  • カラビナは、公式サイトが、ブランドのコードと呼ぶ金具で、バッグの持ち手などに使われる。
  • 定番の箱型のバッグは、硬い革の構造に、肩紐とカラビナの持ち手が付く。
この記事を書いた人 Shiori Kinugasa
参考資料:HELIOT EMIL 公式サイト「Universe」 https://heliotemil.com/blogs/universe HELIOT EMIL 公式サイト「About」 https://heliotemil.com/pages/about HELIOT EMIL 公式サイト「SS26 EQUINE」 https://heliotemil.com/blogs/universe/ss26-main HELIOT EMIL 公式サイト「Hiking Boots」(Diemme) https://heliotemil.com/blogs/universe/heliot-emil-x-diemme-hiking-boot HELIOT EMIL 公式サイト「Carabiner Shoulder Bag」 https://heliotemil.com/blogs/universe/carabiner-shoulder-bag HELIOT EMIL 公式サイト「Pony Solely Box Bag」 https://heliotemil.com/blogs/universe/pony-hair-solely-box-bag (公式サイトの確認日:2026年10月20日)

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