PORTER
All About によれば、PORTER は、吉田カバンの最初の自社ブランドとして、1962年に生まれ、革の製品から始まった。DIME は、当時、自社のブランドを持つ日本のカバン会社は、少なかったと書く。名前は、ホテルなどで客のカバンを預かるポーターが、常にカバンに触れ、その良さを知る人であることに由来する(All About)。
LUGGAGE LABEL
DIME と All About によれば、LUGGAGE LABEL は、1984年に始まった、次の自社ブランドである。赤い十字の形のタグが付いた「LINER」シリーズが、同時に登場し、一時期は、会社を引っ張った。

POTR
吉田カバンの公式サイトのニュースによれば、2021年8月6日に、新ブランド「POTR」が発表された。公式サイトのブランド一覧には、PORTER、POTR、L.L.(LUGGAGE LABEL)の3つが並ぶ。WWD JAPAN も、吉田カバンの90年の特集で、PORTER、LUGGAGE LABEL、POTR(P.O.T.R.)の3つを取り上げた。同じタグのページは、2026年5月に、POTR の、いろいろなポケットのある基本のバッグ「Dissection」が出たと伝える。
普通の街のカバン屋さん
WWD JAPAN によれば、吉田カバンの人々は、自分たちを、「普通の街のカバン屋さん」と呼び、日本の伝統的なカバン職人と近くで仕事をしながら、先端のデザイナーブランドとも協力している。


