夕暮れの体育館の、青い競技用マットと白いリボン
A NIGHT IN 2013

青森大学男子新体操部と、2013年7月18日の夜

ブランドの名前が、初めて世に出た夜。国立代々木競技場第2体育館での一夜限りの公演と、選手が着たコスチューム。AFPBB News などの報道で、その経緯を読む。

文 Shiori Kinugasa | 公開 2026.10.18 | 更新 2026.10.23 | 読了 2分 イメージ画像(AI生成):体操の公演のイメージ(実在の場所ではありません)
体を動かすための服は、
プリーツの得意な場所でもあった。

一夜限りの公演

2013年7月18日、東京・国立代々木競技場第2体育館で、青森大学男子新体操部の特別公演が開かれた。三宅一生が、同部の演技を、報道番組で偶然見たことが、企画のきっかけだったと伝えられている。

人のいない大きなアリーナと、床を照らす光
イメージ画像(AI生成):公演の会場のイメージ(実在の場所ではありません)

コスチュームを手がけた

AFPBB News によれば、公演で選手が着たコスチュームを、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE が手がけた。企画とコスチュームのデザインは、三宅一生。イッセイ ミヤケのスタッフが青森大学を訪れ、東京での仮縫いには、選手たちも参加した。

深い青と緑の、揃いのプリーツの衣装が並ぶ試着室
イメージ画像(AI生成):衣装づくりのイメージ(実在の場所ではありません)

名前が出た日

同じ記事は、このブランドを、同年秋に発表予定の新ブランドとして伝えている。WWD JAPAN(2014年)は、前年の11月にデビューしたと述べており、公演は、ブランドが公式に始まる前の、お披露目だったことになる。

なぜ、体操だったか

軽く、動きやすく、シワにならない。公式サイトが挙げるブランドの特徴は、体を大きく動かす場面と、相性が良い。ただし、体操の公演を、ブランドの出発点とした理由を、ブランド自身が説明した資料は、今回は確認できなかった。

要点

POINTS
  • 2013年7月18日、東京・国立代々木競技場第2体育館で、青森大学男子新体操部の特別公演が開かれた。
  • 選手のコスチュームを、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE が手がけ、企画とデザインは、三宅一生だった。
  • 体操を出発点とした理由を、ブランド自身が説明した資料は、確認できていない。
この記事を書いた人 Shiori Kinugasa
参考資料:AFPBB News「青森大学男子新体操部、三宅一生とコラボ」(2013年7月19日) https://www.afpbb.com/articles/-/2956652 HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE 公式ページ(ISSEY MIYAKE INC.) https://www.isseymiyake.com/pages/hommeplisse WWD JAPAN(2014年4月25日の記事) https://www.wwdjapan.com/?p=229151 (公式サイトの確認日:2026年10月17日)

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