1月、最初のメンズ
WWD JAPAN によれば、2026年1月19日、ミラノ・メンズ・ファッション・ウィークの最終日に、2026-27年秋冬のメンズを、本社の地下のショー会場で見せた。創業者の死の後の最初のメンズで、Leo Dell’Orco が率いた。
FASHIONSNAP によれば、テーマは「CANGIANTE」。見る角度で表情が変わっても、本質は揺るがない、という意味で、時代とともに変わりながら、芯を保つブランドの比喩になった。衿なし、または立ち衿のなめらかなスーツ、ウールのカジュアルシャツ、太いうねのコーデュロイのプリーツのパンツ、ウエストを絞った革のブルゾンなどが並んだ。ニットブランドの ALANUI(Oddi 家の Carlotta と Nicolo のきょうだいが創業)との協力で、フリンジのカーディガンを、抽象的なジャカードで見直した「Giorgio Armani for Alanui」は、2月下旬に発売の予定だった。
6月、メンズと、リゾート
FASHIONSNAP によれば、2027年春夏のメンズと2027年リゾートのウィメンズは、新体制の最初の一緒のショーで、創業者の死から9か月だった。メンズのテーマは「MEDITERRANEAN MARKET」で、地中海の市場と文化の交わりに着想を得た。リネン、コットン、シャンタンの素材で、ゆったりしたサファリジャケット、長めの上着、細めのパンツ、白、土の色、スパイスのような色、コバルトブルー、控えめな金の色を使った。ウィメンズは、シルヴァーナ・アルマーニの最初のリゾートで、スカイブルーとくすんだ薄紫を差した。彼女は、理想の女性を、人目を引こうとはしないが、装いへの気配りを忘れない人、と語っている。
9月、創業者の死から1年
FashionUnited によれば、2026年9月27日(日曜日)の2027年春夏のウィメンズは、創業者の弔問所が置かれた劇場「Teatro」で見せた。コレクションの名は「Evolution」で、プレスリリースは、シルヴァーナ・アルマーニの指揮のもと、と説明する。コットンを、ブランドの光る生地に初めて入れ、色は、アイボリー、黒、金、蝶のモチーフがあった。クリスタルとスパンコール、金属の生地のドレスが、吊るされたミラーボールの下を、ゆっくり歩いた。シルヴァーナ・アルマーニは、普通の、自信のある女性を想定していると、ヴォーグに語っている。

新しい役
2026年9月16日に、ダリオ・ヴィターレが、エンポリオ アルマーニとジョルジオ アルマーニのアクセサリーのクリエイティブ・ディレクターに任命された。詳しくは「Giorgio Armani の創作の体制」で読める。
今、読むなら
創業からは「Giorgio Armani の歴史」、人物は「ジョルジオ・アルマーニとは」、印は「軽い上着、GA の組み文字、イージー・エレガンス」で読める。


