吉田吉蔵とは──12歳の弟子入りから、リヤカーで銀座へ
12歳でカバン職人の修業を始め、17歳で関東大震災に遭い、29歳で独立した吉田吉蔵。戦後は、リヤカーでカバンを銀座に運んで売った。PORTER を生んだ家の創業者の歩みを、資料で整理する。
1935年に、吉田吉蔵が、神田須田町で始めた吉田カバンの自社ブランドPORTER。1962年に生まれ、1983年の TANKER で知られる。「カバンは、第一に荷物を運ぶ道具でなければならない」という創業者の考えを、受け継いでいる。
12歳でカバン職人の修業を始め、17歳で関東大震災に遭い、29歳で独立した吉田吉蔵。戦後は、リヤカーでカバンを銀座に運んで売った。PORTER を生んだ家の創業者の歩みを、資料で整理する。